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foosan
25歳→脱サラ起業 以後40年間奮闘する。 55歳→最愛の妻他界。 65歳→法人を解散。 現在フリーランス。 ココロ映えメディア ハートシーン 独学発信中
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2025/5/20
遂に現れました! 女子陸上界の超新星 拓殖大学一年生の 不破聖衣来(ふわせいら)ちゃん。 いつも通り、何気にYouTubeを 見ていたら、何故かおすすめに 現れた動画が、東日本女子駅伝、 18都道県の ...
2025/5/18
”黄昏読書時間”【孤独にならない老い方】高田明和(著){人生の後半戦を、人とつながり笑って過ごす} ”老いの孤独を乗り越える47のヒント” 孤独にならない老い方 人は本来、一人です。 家族がバラバラ ...
2025/5/18
日課のウオーキングをしていると、 結構な頻度で、横を颯爽と走る人と すれ違うことになる。 そしてその度ごとに、むかしの自分を 思い出すことになる。 その記憶は、ずっとずっと大昔の、 幼かったころの、近 ...
2025/5/18
〈波待ちの詩〉 水面を見つめ 遥かを見つめ 感度を研ぎ澄ます すべてがフロー 閃きのとき グッド ウエーブ ビッグウエーブ 閃きというものには、 波というものがあるものだ。 アイデアがうねりのように ...
2025/5/18
くるしいも波 かなしいも波 たのしいも波 うれしいも波 同じ波は二度と来ない 人生は一期一会 だから今日も漕ぎ続けてる 孤独の太陽に向かって そして今日も一度きりの コトバの波が打ち寄せる 〈コトバの ...
2025/5/17
小説家・伊藤整の自叙伝的小説 「「若い詩人の肖像」の中に、 青春時代を過ごした小樽高商 (現・小樽商科大学)時代に 影響を受けた英語の先生の話で、 その先生は、ある日、 「君たちは私のように歳を取った ...
2025/5/17
最近、改めて昼寝の効用というものを、 考えさせられているところである。 人生の黄昏時を迎えて、いろいろと、 仕事の内容や仕組み、取り組み方などを、 大きく変えはじめておおよそ2年余り 経っているのだけ ...
2025/5/17
その出来事は、もうかれこれ20数年前のことになります。息子が4歳頃のことでした。妻と私と息子と、家族3人でいつものように楽しい夕食を終え、後片付けも終えて、さあ、そろそろ寝る準備でも始めようかという頃 ...
2025/5/17
夏が過ぎ、秋も過ぎ去り、 寒い冬になってからというもの、 わたしの日課の中にあった、 ”散歩”という大切なものが、 いつの間にか置き去りのままに、 日々が次々と過ぎ去ろうとしている。 黄昏の身の上にと ...
2025/5/16
【美しい人】それは「心映えの透明さ」のことではなかろうか。 今日、久しぶりに散髪に行って来た。 前回は7月に行ってるので実に3ヶ月ぶりになる。 還暦前のそれこそ現役バリバリで仕事していた頃は、 月に一 ...